「立山ウオーク組写真」 桑山 照弐 →Click! |
「楽しくウオーキング」No.1 上田 幸二 →Click! |
「楽しくウオーキング」No.2 上田 幸二 →Click! |
日々の憂さ 蹴飛ばしながら ウオーキング 小竹 富佐子 |
川音に 沿って歩けば あじさいの 目に鮮やかな 立山街道 小竹 富佐子 |
梅雨空の 晴れ間の光 浴びながら みなで歩こう ワンデーマーチ 土田 和夫 |
成政が 築いた堤 今もなお 面影残し 当時を偲ぶ 土田 和夫 |
越中の 守護神たる 成政の 足跡訪ね 五里の道ゆく 土田 和夫 |
刀尾寺の 赤い鳥居の 尊厳は 古代成政 由来の石碑 土田 和夫 |
広大な 国を治めた 成政も 徒歩と馬とで 立山の道 土田 和夫 |
戦国の 武将成政 越中の 治山治水で 民衆守る 土田 和夫 |
加賀藩の 山廻り役 浮田家は 江戸と明治を 超えて存続 土田 和夫 |
天正の 水難除けを 祈願した 正源寺は 今も健在 土田 和夫 |
最後まで 完歩出来た 喜びを 皆分け合う 雄山のやしろ 土田 和夫 |
今もなお 二十世代 維持管理 正源和尚 元気に守る 土田 和夫 |
夏の日に 史跡をめぐる ワンデーマーチ 直江 義信 |
すばらしい 史跡と出会う ワンデーマーチ 直江 義信 |
新しい 魅力がうまれる 歩こう会 直江 義信 |
安政の 爪痕今は 地蔵尊 野崎 興喜 →Click! |
どんどこに 昔懐かし いたち川 野崎 興喜 →Click! |
立山の いわれ聞きつつ 今 刀尾(たちお) 野崎 興喜 →Click! |
暴れ川 辿り見つけた 流れ石 野崎 興喜 →Click! |
流石に 砂防の苦労 しみじみと 感謝の心 今湧き出る 野崎 興喜 →Click! |
龍の声 梅雨の静寂(しじま)の 正源寺 野崎 興喜 →Click! |
住職の お顔のつやに 頭(こうべ)垂れ 野崎 興喜 →Click! |
み仏に 両手合わせる 梅雨の寺 野崎 興喜 →Click! |
汗すくむ 土手の日陰の 半夏生 野崎 興喜 →Click! |
あと二日 汗も逃げきる 半夏生 野崎 興喜 →Click! |
マイペース 今年も何とか 半夏生 野崎 興喜 →Click! |
常西の 流れに見とれ 初夏の風 野崎 興喜 →Click! |
水筒の お茶にも感謝 命水 野崎 興喜 →Click! |
スタッフの お陰様にて 今完歩 野崎 興喜 →Click! |
晴天に みんな汗かき 爽やかに 立山あおぐ ワンデーマーチ 野崎 興喜 →Click! |
蛍川 たどりてめざす 岩峅寺 悟道 人司 →Click! |
−いたち川ぞいを歩いて− いたち川 桜並木と 地蔵さん も一度来たいな 春花の日に 晴美 |
−自分の無信心さに反省して− 手を打てば 鳴くという龍の なぜにとどかぬ 声我が耳に 晴美 |
−佐々堤を見て− 石堤 流れのまにまに かいま見る 遠き武将の 民想う心 晴美 |
−帰へりの電車に乗ってみて− 行きは百円 帰へりは七倍 それでも楽し ウオーキング 晴美 |
百円で 一日遊べる 大自然 好人 |
浮田家で 疲れとるはず 疲れでて 好人 |
雄山社に 着いたとたんに 元気でて 好人 |
古代より 旅人なぐさめし あじさいかな 東山 幸暉 →Click! |
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